第17回エフエムぬまづ番組審議会議事録

1. 開催年月日 平成13年3月7日(水)午後6時

2. 開催場所 沼津市魚町1番地
サンフロントビル 3F

3. 出席委員
 委員総数 7名
 出席委員数 5名
 出席委員氏名 清水 義一
    石川三義
    斎藤哲一
井上 純代
    富山 治子

  放送事業者側出席者

榑林豊寿(代表取締役)
鈴木義雄(常務取締役)


4. 議題

(1)平成13年3月5日(月) AM8:10〜8:14放送
「広報ぬまづ」午前版
毎月1・15日に沼津市役所発行の「広報ぬまづ」からアイテムをいくつかピックアップしてお知らせする番組

(2)平成13年3月5日(月) AM18:50〜18:59放送
「広報ぬまづ」午後版

上記の2番組を聴取していただき、合評及び放送全体についてのご意見を伺う。


5. 審議内容
(榑林) 只今から第17回番組審議会を開催します。
ご審議を開始する前にこれからお聴きいただきます番組について鈴木の方から説明致します。
(鈴木)

お聴きいただく番組「広報ぬまづ」についてご説明させていただきます。この番組は毎月1日・15日発行の「広報ぬまづ」をもとに制作しています。1日3回、午前4分、午後9分、夕方9分で放送しています。午後と夕方の内容は同じです。
市との協議のなかで、朝に関しては、忙しい時間帯を考慮してアイテムを簡略化して放送本数を増やす方向で、具体的には3分×2本にする方向で考えています。

それでは、お聞きください。

(番 組 聴 取)
(斎藤委員) よく出来ていて聴きやすかったです。時間帯もちょうど通勤時間なので良いと思います。
(井上委員) 話し方が元気で良いですね。4分だと聴きやすいのですが、9分は長いのではないでしょうか。
(富山委員) 9分というのはやはり長いと思います。「広報ぬまづ」を読まない人は大勢いるでしょうから良い番組だと思いますが、1日3回の放送は多い気がします。パーソナリティーですが、元気があって良いですが、もう少し落ち着いて話しても良いのではないでしょうか。
(石川委員) 放送しているのは毎日違う内容なのですか。
(鈴木) そうですね。はい。
(石川委員) 「広報ぬまづ」は読む人は減ってると思いますね。こういった内容を放送するのがエフエムぬまづの役割ですよね。ただ、場合によっては同じ内容を何日か繰り返し放送しても良いのではないでしょうか。私は、パーソナリティーはスピード、元気ともに良いと思います。4分ならちょうどいいですし。
(清水委員) 4分なら車を運転していても大丈夫ですが、9分だと長すぎてラジオの電源を切りたくなりますね。実は私も「広報ぬまづ」を以前ほど読まなくなりました。情報チャンネルが増えたせいでしょうか、インターネットやメールにも時間を割いてますからね。正確な情報を得るのには活字が良いと思います。ラジオについては情報が印象に残れば、電話番号などの細かいことは別に良いんですよ。パーソナリティーの話し方は聴きやすかったです。
(鈴木) うちはエフエム局なので3分話して曲を流す、この繰り返しになりますが、スタッフが若いせいか流す曲に洋楽が多いというご指摘を度々受けます。その点についてはいかがですか。
(清水委員) 私、個人的には演歌よりロックのほうがいいですね。車の中ではボリュームを絞ればいいし。
(斎藤委員) 四十代には四十代のロックがありますよね。ビートルズのような。年代的な多様性があればいいと思います。
(井上委員) 昔は情報量が少なかったからヒット曲は誰でも知っていましたね。
(石川委員) 幅広い年齢層にむけてバランスよく流さないといけませんね。
(鈴木) 時間帯でコントロールする方法をとっています。
(石川委員) 開局当初に比べて選曲は良くなっていますね。東京の放送をそのまま持ってくるのではなく、沼津らしい放送になってきたと思います。いろいろな情報に耳を傾けて、リスナーの要望を吸い上げてきた結果でしょう。リスナーの意見を聞くことは市民が番組づくりに参加するということで、そのことが放送局をつくるのではないでしょうか。
(清水委員) 年代によってロックだ演歌だと決め付けるのはどうでしょう。
(石川委員) ラジオを聴くお年寄りは呆けないんです。テレビを観る人は呆けますが。今後は1人暮らしのお年寄りにむけた番組も制作して欲しいです。
(清水委員)

私が小さな頃はラジオを聴くのが楽しみでした。私のような年代の人は今もラジオを聴くんじゃないかと思いますね。

(石川委員) 幅広い世代をとらえて欲しい。
(榑林) 朝早い時間帯に詩吟を取り入れる話もありました。
(斎藤委員) パーソナリティーの方達は何才くらいなんですか。
(鈴木) 選曲はディレクターが担当します。彼らは平均25才くらいです。CDは古いものを買ったりしています。
(井上委員) 「ヒットソングダイアリー」というコーナーは面白いですね。昔を思い出します。
(富山委員) そうですね。私も好きです。
(榑林)

番組編成、スタッフともに幅広い年齢層にする必要があると思っています。

本日は貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。なお、開局以来3年間、番組審議委員を務めていただきました石川さんがお仕事の都合で、今回限りということになりました。石川さん長い間ありがとうございました。


6. 審議会での意見についてとった措置
各委員からの意見や感想については今後の自主制作番組に生かし、より良い番組作りをする検討材料とするようにした。

7. その他
次の審議会は平成13年5月16日(水)PM6:00より行う。

以上