第16回エフエムぬまづ番組審議会議事録

1. 開催年月日 平成13年1月17日(水)午後6時

2. 開催場所 沼津市魚町1番地
サンフロントビル 3F

3. 出席委員
 委員総数 7名
 出席委員数 7名
 出席委員氏名 清水 義一
千野 慎一郎
    石川三義
    斎藤哲一
    村松晶子
井上 純代
    富山 治子

  放送事業者側出席者

榑林豊寿(代表取締役)
鈴木義雄(常務取締役)


4. 議題

(1)平成13年1月15日(月) AM9:39〜9:48放送
「こんにちは市役所です」
生活の中で感じる様々な疑問や要望に沼津市役所担当職員の方に答えていただく番組。

(2)平成13年1月13日(土) AM10:05〜10:09放送
「図書館ガイド」
沼津市立図書館の方に新刊書、イベントなどの情報をインタビュー。

上記の2番組を聴取していただき、合評及び放送全体についてのご意見を伺う。


5. 審議内容
(榑林) 只今から第16回番組審議会を開催します。
ご審議を開始する前に4月からの番組改編について鈴木の方から説明をさせていただきます。なお、今回から川口博委員に変わりまして斎藤哲一委員に参加していただきます。
(鈴木)

4月からの番組改編についてご説明させていただきます。
まず、番組表についてですが、24時間放送にいたします。
番組改編については、J-WAVEを有効に活用したいと思っております。営業・制作・編成を考慮し、J-WAVEの人気番組を導入した改編を予定しております。
今日ご審議していただく番組は、1月15日に放送いたしました「こんにちは市役所です」と1月13日放送の「図書館ガイド」です。「こんにちは市役所です」は沼津市民が感じる素朴な疑問・質問に市役所の担当の方にお答えいただく番組です。「図書館ガイド」は図書館の方にお話を伺うコーナーです。

それでは、お聞きください。

(番 組 聴 取)
(清水委員) それでは各委員さんに順に講評をお伺いしたいと思います。
(石川委員) 毎日市役所内のどこかの課に振り分けてやっているのですか。なかには腰の重い課の方もいるのではないですか。
(鈴木) 時期によって各課にお願いして担当の方にお話しいただいています。やはりなかにはお話しの得意でない方や、腰の重い方もいらっしゃいます。
(石川委員) 質問は事前に渡していますか。録音はスタジオですよね。
(鈴木) そうですね。はい。
(石川委員) 大事な情報だと思う。『広報ぬまづ』に載っている情報でも読まない市民もいるので、この番組は良い番組だと思う。これからも継続的に放送していただきたいと思います。
(鈴木) はい。この番組では『広報ぬまづ』をただ読むのではなくて、各課の担当の方に生きた情報を伝えていただいています。
(石川委員) 5日分の収録だと担当の方も大変でしょうね。
(鈴木) そうですね。
(石川委員) 質問事項は市民サイドから、市民が聞きたい情報を聞いてほしいですね。
(千野委員) 9分という時間はちょっと長い気がします。大変そうですね。しかし、この番組はうまく継続してほしい。図書館情報はどなたがお話ししているのですか。
(鈴木) 図書館の担当の方です。こちらは図書館へ取材に伺っています。
(千野委員) そうですか。『こんにちは市役所です』は質問事項どおりに進行するので、パーソナリティーと担当者の話が重複する箇所がありましたね。パーソナリティーはもっと柔軟に対応したほうが良いのではないでしょうか。
(富山委員) 初めて聴きましたが、一市民として非常に有効な番組だと思います。市役所に行くことはあっても実態はなかなか分かりません。そういった意味でも良い番組ですね。9分という長さは気になりませんでした。でも話すのが苦手な方だとどうでしょうか。こういった情報は、出来れば担当者の方から聞きたいですが、しゃべりの技術との兼ね合いですね。『広報ぬまづ』という番組とは違いますよね。
(鈴木) 『広報ぬまづ』は、沼津市発行の『広報ぬまづ』の内容を読んでいます。
(富山委員)

そうですか。『図書館ガイド』も良い番組ですね。私はよく図書館を利用するのですが、情報を目で見るのと耳で聴くのとは違うし、これはCOAST-FMならではの番組ですよね。両番組とも続けて欲しいです。

(村松委員) しゃべり、速さとも適当だったと思います。ただ、『こんにちは市役所です』は一般的な話に終始していて身近な感じがしませんでした。番組を通じて市役所と市民の接点が持てるようになればいいですね。もっと雑談のようなやり取りの方がいい気がします。
(斎藤委員) 編集のつなぎ目がちょっと目立っていましたね。質問事項にコミュニティーエフエムと市役所の双方向性を持てるようになると更にいいかと思います。
(清水委員) パーソナリティーの進行に柔軟性が欲しいですね。ケーブルテレビで放送している市の広報番組に比べて非常に聴きやすかった。いろいろな課の話が聞きたいです。同じ課が何回出てきてもいいのではないか。新聞やテレビでは国の情報ばかりで沼津市の情報は入ってきません。ここはコミュニティーエフエムの出番ですね。
(千野委員) 9分という長さなので、途中から聴いた人のために「誰が話しているのか」を何度も言って欲しい。
(清水委員) 何かのきっかけがないと知ることの出来ない問題が、市にはたくさんあります。市役所の担当者だけが知っていればいいわけではないので、そのような問題をコミュニティーで取り上げるべきことがたくさんあると思う。そのような情報をひろって情報提供して欲しい。
(石川委員) 市民の知りたい情報を聞かせて欲しい。市役所の説明や市役所から与えられた情報よりも、市民の疑問、質問を市役所にぶつける感じで。
(榑林) 市役所との協議会でももっと地域色を出すようにといわれています。
(清水委員) 話題の選び方ですよね。沼津の話題がもっと出てくるといいですね。質・量ともに充実させてもらいたい。
(村松委員) 大学生や地域の人たちを活用したらどうですか?
(井上委員) 知り合いが出演すると広がりますよね。
(斎藤委員) ゴールドコーストにコーストエフエムという局があるんです。音楽と地域情報しか流していない。
(榑林) 先日、神戸のFMワイワイという局がニュースで取り上げられていました。それを見て、やはり意志を通じさせる放送が必要だと思いました。

6. 審議会での意見についてとった措置
各委員からの意見や感想については今後の自主制作番組に生かし、より良い番組作りをする検討材料とするようにした。

7. その他
次の審議会は平成13年3月7日(水)PM6:00より行う。

以上